僕が大事だと思うこと。その2

えー、誰が予想出来たでしょうか。2日連続の更新になりました。ノリノリみたいでなんかダサいっすね僕。ま、いいか。今日は何書きましょか。「音楽を聴く」ってことでいきましょか。

僕はここ何年か極力音楽を聴く時間を増やそうと心がけてまして、家にいる時なんとなくテレビをつけてたのをやめて代わりに音楽をかけるようにしてます。それだけですごく生活が豊かになった気がしてます。

音楽を聴くのは楽器を演奏するのと同じくらい重要な時間です。よく楽器を演奏するのをアウトプット、音楽を聴くのをインプットという感じで上手く例えられてますね。アウトプットだけしていても上手くならなくて、自分の音楽を充実させるためにインプットさせなければいけない。その通りだと思います。でももちろん音楽を聴くだけでは上手くなりませんし、聴き方があると思います。

広く色んな音楽を聴くのも悪くはないんですが、一、二回聴くとかそんな簡単にはインプットは出来ない。少なくとも僕には無理だ。

その時良いなと思う音楽、自分にインプットしたい音楽を一曲、またはCDを一枚だけで良いからひたすら聴き込む。ソロを全部歌えるくらい何度も聴く。メロだけではなくバックのピアノやベースやドラムを中心にも聴いてみる。きっと新しい発見があるでしょう。

音楽をもっと本格的に勉強したい人はもっと踏み込んで、ここのフレーズはどんな発音でタンギングしてるんだろう、このフレーズのアーティキレーションはどうしてるんだろうってマイクロな視点でも、音数、ハーモニー、インストルメンテーション、音楽の展開やダイナミクスなどマクロな視点でも聴いてみる。

そしてもちろん採譜する。自分が吹く音と聴こえてくるトロンボーンの音が同じ音量になるよう調整して音楽を鳴らしながら同時に真似して演奏する。音色、ピッチ、タイム感、ダイナミクスなどが合うように何度も何曲もそういうことを繰り返す。聴き込めば聴き込むほど「聴く力」は成長していく。しっかり聴き込んで自分の好きな音楽を身に付けていく。

写し絵と一緒ですよねー。初めはなぞって書けば良い。何度も書いてるとそのうち下に、隣に手本の絵がなくてもその絵が自分にも描けるようになる。その絵だけではなく色んな絵を描けるようにする。何十枚もやる。芸事は何でも真似からかと。

指導者がいるバンドも指導者だけが理想のイメージを持っているだけではどれだけ指示が的確でも理想の絵にするのは難しい。でも演奏者一人一人が指導者と同じ理想の絵を思い描きながら演奏出来れば理想の絵を描くのは決して不可能ではないのでは。。。

今日は途中で飽きずに書けました。やったぜ。

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